『あっんん..きもちぃぃ』少し触られただけで素直な声も出し始め、巨根をずっと咥え続ける従順な彼女。

休みの日はパーソナルジムに通ったりして、美意識も高い彼女。おっとりした寡黙タイプだと感じていたが、エッチなことは好きな様子で、インタビューでは性感帯なども正直に答えてくれる。しかし、いざ男が近づいてくると顔を赤らめて恥ずかしがってしまう、麦ちゃん。徐々に服を脱がされていき、色素の薄い美乳がカメラの前に露わになる。『あっんん..きもちぃぃ』少し触られただけで素直な声も出し始め、本当に気持ちいいことが好きみたい。ロングスカートを捲ると、あそこが見えそうなエッチな下着がご開帳。気持ちいいところをさらに刺激されると、あられもない声をあげて感じてしまう彼女。止まらない喘ぎ声とぶちゅぶちゅ響くエッチな水音に、部屋中の空気は淫猥なものに変わっていく。ソファーにつけた淫染みを恥ずかしがる麦ちゃんだが、お願いすれば嬉しそうな顔で男へのご奉仕を始めてくれる。眼を見つめながら必死に咥え込み、苦しそうな吐息を出して男をさらに興奮させていく。そして、巨根をずっと咥え続ける従順な彼女にご褒美をぶち込んでいく。『..きもちぃぃ！！』巨根の虜になってしまったのか、ここでも男の眼を見つめながら快感を叫ぶ彼女。『あぁぁーーー！！！いっちゃうイッちゃう！！あぁぁ！！！！』男の上では快感を貪るように肉棒を打ち付け、後ろから激しくされると絶叫をあげて逝ってしまう。