童貞の僕を美人なお義姉さんがエッチな口の香りとともに優しく筆おろし～唾飲ませ＆鼻に唾垂らし編

【あらすじ】


鼻舐めと口臭嗅がせといったフェロモン臭で、


どっぷりとハマってしまったゆうじ・・・


しかしお姉さんのご奉仕はまだまだ続くのであった。




「ねえゆうじくん、女の子の唾飲んだことある？♡」


と今度は美人なお姉さんの唾をのませていただけるというのだ。


お姉さんのお口から出されたねっとりと白い唾は、


今まで味わったことのない、少し酸っぱくて濃い味であった。


何度も何度も唾を飲ませてもらい、少しゆうじは唾の匂いにも興味を抱いていた・・・




するとお姉さんは、


「唾の匂い嗅いでみたい？♡すごくエッチな匂いがするんだよ♡」


とゆうじの鼻にねっとりとした白い唾を垂らし、手で鼻下をこすっていく。


そしてそのままお姉さんはかぶりつくようにゆうじの鼻を左右に舐め回し、


濃厚な香りを広げていくのであった。






お姉さんも気持ちよくしてもらいたい様子で、


「ゆうじくんはおっぱい舐めたことある？♡」


と胸をゆうじの顔に思いっきり押し当てていく。


さらにお姉さんは、自身の乳首に唾を塗り、


それをゆうじに舐めさせていく。


ゆうじは興奮し、鼻でもその香りを堪能したい様子で、


鼻で乳首をすりすりしながら唾臭を嗅ぎまくるのであった。




精一杯頑張って舐めたゆうじに対して、


今度はお姉さんのほうからゆうじの乳首を奉仕してくれる。


ベロに唾をたくさん溜めながらゆうじの乳首をペロペロし、


お姉さんもゆうじも興奮は高まり限界に・・・




お姉さんのほうが先に我慢できなくなったのか、


ゆうじのカチカチになったあそこを触りながら


「ゆうじくんのコレ、お姉さんの中にほしいなあ♡」


と童貞のゆうじにとってこれ以上ないドキドキを感じさせられるのであった・・・



ゆうじは無事に童貞を卒業し、お姉さんを気持ちよくすることが出来るのであろうか・・・