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2021-07-24
01:52

舞いの途中で胸が出そうになって長考するも、丸出しになってしまう中華美女

映画の説明

華やかなコスプレの衣装――

中華風の体操のような、太極拳のようなダンス。

最初からチラチラと乳頭が見えてしまっているのですが、

そのことに0:55の時点で気づいたのか、
もしくは「今の時点でこれくらい乳首が出ているのなら、この先の(ダンスの)動きはさすがにまずい……」ということなのか、


動きが固まってしまって、

プロ棋士並の「長考」に入ってしまいます。この長考が真剣で可愛く大好きです。


真面目そうな表情が、非常に高い知性を感じさせます。


「ああなって……こうなって……」


視線が空を泳ぎ、まるで頭の中の棋譜を操作するかのように、ある一つの結論を出します。



「別にまあいいか……」



吹っ切ったようにダンス(体操?)を再開し――

想像以上に衣装がずり落ちてしまいます。

上半身が丸出しです。

橘玲・著『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書)によると、
科学的に「痴女は実在しない」そうです。
そんなわけないと思ってしまうのですが、しかしエロいのは男だけで十分であって、女性にはそこまでのエロさは必要ないというのが進化心理学(人の心や男女の心理の違いも進化論の中で淘汰、形成されてきたという学説)。

いずれにしても、
最後は乳房を揺らして飛び跳ねたり、しばらく踊ってくれます。コスプレせずとも女神です。