唾とウィンドブレーカーで侵される地獄~顔中白濁した唾臭まみれでM男は悶絶~

今日で人生最後になるとは…
友人芹香の下着をこっそり嗅いだことで完全に怒らせてしまった。
芹香の手には梱包用のラップ、透明な柔らかいラップもぐるぐると巻かれると自分では到底外すことができなくなってしまう。
口、手を縛られ鼻からしか呼吸ができない。この状況で、さっきまで嗅いでいたパンティーを鼻に押し付けられ、目の前は「チーズのような発酵臭」で包まれる。
さらに追い打ちをかけるように「酸性臭」の強い唾液のシャワー…
呼吸のたびに想像を絶するような「芹香」の体液臭に包まれる。
やっとこの罰も終わったかと思うと、次は大量の唾液を染み込ませた「ベロ」が鼻を襲ってくる。
濃厚な唾液は臭いはもちろん、呼吸の自由まで奪いにかかってくる。んな中、肉棒はウィンドブレーカーの「シャカシャカ」とした素材で汚いものを触るかのようにぞんざいに扱われる。
しかし、ウィンドブレーカー独特の素材のおかげでそんな状況でも気持ちよくなってしまう。
唾液臭に襲われ、呼吸を奪われ、ウィンドブレーカーから伝わってくる刺激に耐えられなくなりとうとう「どくどく」と白濁した精液を芹香の服にぶちまけてしまう。
芹香は私のことを本気で〇そうと顔の上にまたがり、鼻と口をその隠微な香りに包まれた股間で閉じてくる。

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