【臨場感ちかん＃30・傑作上玉！過去最大級にテイ抗する制服超美●女】可愛い見た目と違い予想外の気の強さ。しかし最後は、、

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※ほとんどの痴●部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。
※局部などのペイントはございません。
※音声が途中途切れる箇所がございます。

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※VCHY(バーチャル痴●変タイ野郎・以下VH)とは元々地方在住で、臨場感ちかん＃7でどうしても痴●したいリクスーOLがいるとの情報を俺にもたらし、以後、仕事？を一緒にするようになった仲間のことです【臨場感ちかん＃7・リクスー極上美女を男2人で囲み】参照。
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ターゲットを探すのによく利用する駅でのこと。
その時は突然にやってきた！
俺の超理想系の超美●女が現れたのだ！?

マスクをしていてもその*とすれ違えば振り返って目で追ってしまうような制服を着た超～美●女！
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俺とVHは会話なくとも答えは瞬間一致したのは当然のこと。
いつでも動ける準備は出来ている！
すぐにその*の後を追った。

まずは恒例?のエスカレーターでのスカート内スマホ●撮！
あまりにも上玉なのでスマホを持つ手が震えて美●女の弾*がありそうな内ももに触れてしまわぬように細心の注意を払いながら、、
スマホを脚の間へと潜り込ませた！

上手くいった！さすが俺！
ホームで壁際に立つ美●女も一通り撮り、先ほどのエスカレーターの録画を確認するとそこには【盛りマン気味の土手】を包むように可愛らしいピンクの麺パンがバッチリと映っていた。

早くもこの後に起こり得ることを想像し俺の**は爆発状態に！

そしてお待ちかねの電車が入線してきた。
俺とVHは別方向から美●女へ接近し、電車の中で美●女を両側から挟むといういつもの作戦を決行。成功したのだ！

はやる気持ちを抑えながら次の駅まではその状態をキープ！
このとき、俺の頭の中ではこの後にやることのイメトレに集中し理性を保とうとしている状態だったのだが。

次駅までのほんの数分間が永い。
延々とも思えるような時間とはこのことか。などと考えてイメトレにも集中できていない。大丈夫か？俺？

そしてついに～
次駅到着！

押し寄せてくる人波の流れに身を任せる振りをして美●女を俺とVHでユウ導していき、いつものポジションを無事にゲット！まるでVHと初仕事をした時のような緊張感だった。
そのくらい今回の美●女は逃したくないという気持ちの現われであろうか。

すぐに美●女の足元に暗視カメラセットで準備完了！
VHはすでに美●女の張りのありそうな尻をまさぐっているようだ。
俺もすぐに参戦したのだが、、、

なんと、見た目とは裏腹に声に出して訴えてくるではないか！
声だけではない！手を使い俺を押しのけようとしたり叩いたりしてくる！

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想定外の事態に俺は瞬時に混乱。
そして瞬時に俺の少ない脳がフル回転！
そして閃いた！

『いや、俺って元々こういう状況が大好きなへんたいじゃん！これは存分に楽しませてもらい美●女にもお礼の意味で気持ちよくなってもらおう！！』

瞬間解決した！
そうと決まればガンガンいこうと構わずに続行！



・最近はこのコメントもあまり過激なことを書けなくなり、思わぬ単語がNGワードとなるため詳しく書けないのが残念で仕方がない。見応え充分なのに詳細を説明できないのがもどかしいですわ。



その後もテイ抗が激しくなり俺も興奮が昂ぶりまくり！
結果、挿入まで決めたのだ！
美●女が***にも感じてしまっている様は超必見です！

事が終わり電車を降りる間際も、自身が感じさせられてしまったことへの嫌悪感からか美●女の罵倒は続いたのだった。

だが、俺にはハッキリとわかる！
実は美●女も楽しんでいたということが！

とにかく、今回は大満足な仕事が出来たのであった！

最後に美●女に向け心から『ありがとう！』
と言ったら美●女から返ってきた言葉に感動を覚えたのだった！

やっぱ俺ってへんたい・笑





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40分09秒　HD　MP4

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