メガネカメラでデリヘル隠し撮り　熊本弁の子の超絶スケベなウネウネ騎乗位で強制中出しさせられました

部屋中に仕込んだ小型カメラとメガネ型カメラでデリヘルを呼んで隠し撮りしました。


やってきたのは小柄でスレンダーでキレイ系の子。挨拶すると訛ってたので、出身を聞いてみると『熊本なんです』との答え。

彼女、普段は博多の中洲のソープで働いているらしいが、月に何度か東京のデリ店にも出張してるらしい。



プレイ前から『お洋服脱がせてもいいですか？』とか『ブラはずしてもらっていいですか？』とか丁寧に熊本弁で聞いてくるので、なんかデリを呼んだと言うか、ソープに来たような雰囲気に。


プレイが始まると、やはりそこらへんのデリ嬢では出来ないほどの舐め技で責めてきます。



じっくりとゆっくりと全身を舐めてきたのですが、『この舌技はヤバい』と思って早くも攻守交替。



ピンピンになったチクビとクリを重点的に舐めると、早くもマン汁が糸を引くほど溢れてきます。



そして電マを使って何度もイカせてると、彼女のほうから『おちんちん舐めたい…』と言ってきました。


もちろん、フェラテクも最高。ゆっくり亀頭を舐めたかと思えば、いきなり喉奥まで飲み込むディープスロートでズボズボとピストンしてくるし。


フェラされながらビショビショに濡れたマ〇コをイジってると、『おちんちん入れたい…　お店に内緒で入れちゃおっか？』なんて聞いてくるスケベな彼女。


そしてそのまま生チンを上に乗って勝手に挿入し始めました。


『チンポを子宮に当ててるのわかる？』と言いながら腰をウネウネとグラインドさせ、騎乗位で喘ぎ始める彼女。マジで気持ちいい！！


こんなイイマ〇コはもっと楽しまなきゃ損だと思い、ガマンしながらバックや正常位で突かせてまらいました。


しかし激しく動かすと出てしまいそうなので遠慮しながら突いてたのがバレてしまい、再度彼女が上になって騎乗位に。


そして自分が気持ちいいようにグネグネと腰を動かしてきました。



もうガマンできないことを告げると『今日、安全日だから中に出しちゃっていいよ』という嬉しすぎる言葉が。


というわけで、フィニッシュは彼女の極上ウネウネ騎乗位でそのまま中出しさせてもらいました。




３１分



※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。