経験人数5人の淫乱SEXイき狂い女～葵 こはる　80(C)-57-82～

今がもっとも弾ける体のこはる。
優しく服の上から胸を刺激されビクッっと反応している。
優しく服をめくり上げ、小ぶりながらもCカップはある敏感胸を嫌らしく指先が走り出す。
緊張も取れ始めた小娘こはるの敏感肌を耳の後ろから乳首まで刺激すると、可愛い表情が火照っているのがわかる。
男の舌が乳首を刺激し、ショートパンツごしに下半身をいじる。
スタイル抜群のこはるから服を脱がし、生まれたままの姿をのぞき込みクリトリスを弄ると
こはるも感じてくれたのだろう甘い吐息と興奮する声が口元から漏れる。

ピンポイントでクリトリスを指で刺激しながら、もう片方の指で乳首を弄るとたまらなく気持ちがいいようで
口元に顔を近づけると何の迷いもなく舌を絡ませてくる。
後ろから乳首を弄りだすと甘い吐息はさらに男を刺激し、どうしても直接アソコを触りたくなってパンティの中に手を入れてグチョグチョになったアソコをかき回す。

直接アソコを刺激されて気持ちがいいのか、声のトーンが上がる。動きを激しくすると自ら足を抑えて男に身を委ねる。
どうやらイってしまったようで、体を支えられなくなりアソコもグチョグチョだ。
グチョグチョになった下着を脱がし、アソコの濡れ具合を確認し再度クリトリスを攻撃。
ビクッっと体を動かしながら男の指が癖になったのだろうか、指をアソコに入れられながらクリトリスを弄られまたもイってしまう。
男はそんなこはるの反応が楽しいのだろうか、今度は舌でクリトリスを刺激し始める。
こはるも男のざらざらとした下使いに、今までにない気持ちよさが耐えられない。
何度もイッたはずなのに、何度目かわからなくなった絶頂で体をソファーに体を横たわる。

バイブをゆっくりアソコの奥まで突き刺し、少し表情が硬めのこはるをほぐしていく。
表情とは裏腹に体は正直でバイブのピストンが小刻みに激しくなるたびにビクッ、ビックッと反応させ男もこはるのGスポットがどこなのかバイブ越しに探索している。
どこまで入るかわからないバイブを根元いっぱいに押し込み、こはるはバイブの先が奥に入るたびに快感を覚えているようだ。何度もバイブの位置をこはるに確認してビクビク反応する姿は、よほど気持ちがいいのだろう。
前からだけではわからないので、後ろからバイブを奥底まで突き刺してみると
先ほどまでとは違う喘ぎ声を上げるこはる。これは楽しい。

目の前に差し出された固くなった肉棒を、こはるは美味しそうに舌を出しながらペロペロと舐めゆっくりと口の奥に咥えこむ。
まるでキャンディーを舐めるように、美味しそうに咥える姿は男にとってたまらない光景。
この年にして経験人数5人というが肉棒を咥えこんで自ら頭を動かす姿は、ビッチとしか言いようがない。
興奮も絶頂に高まったとき、こはるの口の中に大量の精子を放出してしまう。
今度は俺の番といい裸になったこはるの体を舐めまわし、電動玩具を使って自分が感じた以上にこはるを感じさせてやった。

どうしても肉棒が好きなようなので、シックスナインになってアソコを舐めながら肉棒を堪能させてみた。
さすがにクリトリスの刺激が耐えられないのか腰をヒクヒクさせながら、一生懸命におちんちんを加えながらしごくが耐えられず舌でイってしまう。
ギンギンになった肉棒をグチョグチョになったアソコに突き刺すころには、はるかは男の言いなりになって快楽を楽しんでいる。
挿入して数分で自分気持ちがいいスポットに肉棒を当てたいのか、気上位になり腰を激しく動かす。

下から突き上げられた肉棒はこはるの子宮の奥底まで突き刺さり、快楽はピークに達し激しく腰を動かすこはる。
自分の気持ちがいいところは自分で一番わかっているのだろう。激しく動くたびに喘ぎ声を上げる。
今度はバックで後ろから奥まで突き刺すと喘ぎ声もそうだが、体を支えられなくなるこはるはイってしまう。
正上位に体位を変え、大好きなGスポットへ肉棒をかき回すともっと欲しがって奥の奥まで肉棒を突き刺す。
可愛い顔が快楽におぼれた表情に変わると、男はとても興奮し最後はこはるのアソコにたくさん精子を注ぎ込む。
男もこはるも大満足なエッチでした。

大きく肉棒の形をした電動玩具をこはるのグチョグチョになったアソコに容赦なく突き刺す。
最初こそはその大きさに抵抗を見せていたが、すんなりアソコに挿入されると大きさの恐怖よりも快感が勝ったのだろう激しく動かされるたびに絶頂を繰り返す。
男は真顔で容赦なくこはるのアソコの中をバイブでかき回す。
必死にこはるは体をクネクネさせるが足を抑えられバイブの動きを加速させる。
我慢ができなくなったのか、こはるは潮を吹いてしまう。
それでも容赦しない男は、再びバイブを挿入しこはるが崩れ落ちるまで何度も何度も挿入しアソコをかき回す。
こはるも電動玩具で何回イッたかわからなくなり体をガクガクさせるばかり、最後も潮をたっぷり出して体をベッドに横たえる。