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2019-12-14
40:51

【無】貶されて感じる就活苦の帰国子女

映画の説明



被虐を求めて・・・

「めちゃくちゃにされたくて、ここに来たんだろ!?」

乱暴な言葉で男に迫られる植田佐和。
男の言葉に何も言い返せず、ただ顔をしかめるだけだった。

何故なら男の言葉通り、彼女は自らここに足を運んだからだ。

何もかも上手くいかず、自暴自棄となった彼女は被虐を求めていた。

「ほら、胸の谷間が見えてるぞ」

やらしい言葉を投げ掛けられながら、ブラウスのボタンを外される佐和。
羞恥心から興奮しているのか、腰を「く」の字に折り曲げるのだった。





罵られて・・・

「アメリカ育ちのエリートさんが、堕ちたもんだな。ん?」

男に囲まれた彼女は罵声を浴びせられながら、
身体を縛られ、首輪を付けられ、スカートを捲り上げられる。

ストッキングは履いたまま、ショーツの中にローターを入れられ、
クリトリスを執拗に刺激される。

「あぁんっ・・・」

罵られて興奮し、乱暴にされて感じてしまい、
佐和はショーツを濡らし始めるのだった。





止まらない唾液

男達は佐和の口に、鋼鉄製の開口具を嵌める。
そして、彼女の身体を乱暴に弄るのだった。

すると、佐和の口から唾液が太い糸を引くように垂れていく。

「おい、何だ?涎が止まんなくなったのか・・・?」

男の問いかけに、涙目で頷く佐和。

「じゃあ、涎が零れないように栓をしなきゃな・・・」

男はそう言って、佐和の口にペニスを咥えさせるのだった。





その美尻は痛めつけられる

ペニスを咥えさせたまま、男は佐和の尻を責める。

「いい音するじゃねーか、あぁんっ?」

男がスパンキングする度に、佐和の尻はプルンと震えながら快音を奏でた。

「じゃあ、こういうのはどうだ?」

佐和の尻に大量の赤い雫が垂らされる。
熱い蝋滴だった。

「んっ、んふぃ!」

開口具とペニスのせいで言葉が出せない佐和。
蝋の熱に思わず腰を大きく反らし、さらに秘部を濡らしていくのだった。