妻を調教して20年・・・
長年の躾けによって、私の言いつけには何にでも従う、従順なM愛奴になりました。
歳を重ねるほどに、敏感になり、性欲が強くなり、さらに深い絶頂を得られるようになってきました。
そんな淫乱妻の恥ずかしい動画をお楽しみください！

【今回は、チェーンを使ってのバイブの「おしおき」動画です】


いつも妻への調教は、「お着替え」をさせることから始まります。
妻がお気に入りのコスチュームにお着替えをさせます。
もちろんすべて私が選んで、妻に与えたものです。
とてもセクシーな全身タイツを選びました。
大事な部分はパックリ開いている、オープンクロッチ。
両手両足を結んで、両膝を大きく開くと、
卑猥な色のビラビラが丸見えになってしまいます・・・

すでに一度、果ててしまっている妻ですが、
荒い息づかいが少しおさまってきました。

「・・・○○○さま・・・して・・・ほしい・・・です・・・」
　「ん？・・・なにをしてほしいんだ？」
「・・・もっと・・・して・・・くだ・・・さい・・・」
　「もっと？・・・なにを？」
「う・・・あの・・・バ・・・バイブ・・・を・・・」

そう言って恥ずかしい恰好で、腰をもじもじさせています。
身動きできずに「おねだり」するのは、妻にとって、
羞恥心がたかまって、それだけで、感じているようです。

ゆっくり、ゆっくり、押しひらきながら、
あてがっていきます。
振動を突起に与えます。

「メリ・・・メリ・・・」

そんな音が聞こえそうなくらい、
妻の狭い中に、押し込み続けます。

「あ・・・う・・・ん・・・」

声にならない声が、妻から発せられます。
そんな妻のかわいい声をもっと聴きたくなるのです。
首からチェーンをのばして、
妻のお気に入りの極太バイブに引っ掛けてしまいます・・・