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2021-10-27
25:01

【Pカップ】巨根の僕が爆乳の先生に相談した結果【ひらり爆撃研究室VOL.58】

映画の説明



クラスメイトたちの話し声。
響くチャイム。椅子を引く音。
ドアをガラガラと開けて入ってくる、先生。

「もうチャイム鳴ってるで~。すわりや~」



フランクな大阪弁で男子生徒にもそこそこ人気なこの先生。
温和そうな雰囲気ではあるが、その声には
「怒らせたら怖ぇぞぉ」という不思議な圧力を感じる。

僕はあまり参加はしないが、やんちゃな男子生徒の間では
さも激しいせっくすをしそうだと話題に上がるらしい。
なんとなく、わかる。

今日はグレーのニットに白っぽいウィンドブレーカー。
いや、これは……なかなかの…。



「あのさ~、日直さ~ん。
 黒板、きれいにしといてくれへんと困るわぁ~」

あっ、しまった。日直だった僕は教室の前方へと向かう。
先生に近づけるなら役得だ。ちらっと先生を盗み見る。



…にしても、あまりに、大きい。
グレーのふわふわに包まれたこの球体…
いや、もはや球体ですらない。

この先生の大きすぎるおっぱいは、先生が動けば動くほど、
おそらく先生の意思とは無関係に
窮屈な下着からこぼれ出さんとしているのだ。

ブラから飛び出していびつな形になっているおっぱいを、
先生は授業中何度も戻そうとする。



しかし、そのたびに肩ひもをバチンと響かせたり、
乳首を浮きだたせたりするものだから、
男子生徒は授業終わりに立ち上がれなくなることもある。

席につこうとすると、クラスメイトのひそひそ話す声がした。

「やっぱもっこりしてんな~」
「合宿んとき風呂で見たけどやばかった」

…これは、僕のことだ。
恥ずかしくて僕は顔が熱くなった。
昔から通常状態のちんちんがでかすぎて、
いろんな場所でこういう目に遭ってきた。

勃起しているわけじゃないのに変な風に勘違いされたり、
わざと強調してるんじゃないかと勘繰られたり、散々だ。

ちんちんは小さいより大きい方がいいとよく言うが、
こうも大きすぎると、しんどいことの方が多いのだ。

別に僕が望んで大きく生まれたわけじゃないのに。

「じゃあ授業おわり~!
 先生もう少しここにおるから、質問とかあったら言うてな~」

……先生なら、わかってくれるだろうか。

同じように規格外の大きさを持つ、この先生なら。
僕の悩みも分かってくれるだろうか。


「先生……僕、相談があるんです」





●フレームレート:59.94fps
●フレームサイズ:1920px×1080px
●データ容量:1.82GB
●ファイル形式:MP4
●収録分数:約25分

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評価

  • Q5IT9CF

    素晴らしいです!

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  • BKI63QPZNOHLC2

    ブラジャーの押し出しはとてもエロくて、その段階は最高で、ブラジャーの押し出しの小さい洞穴の中でゆっくりと深く入って、残念ながらこの段階は数秒でスキップして、后期の作品は少しゆっくりとした押し出しの表現が多くて、あまり焦らないで、ゆっくりともっと刺激することを望みます。

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  • 7X5A8SIHWRO7YA2

    DDDDDDDDDDDDDDD

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