乳びたり3 ～ママのなめらかMカップ～

夫の言いつけで子供に母乳を与えられないまゆさん（推定Mカップ）

まゆさんの母乳を堪能する日々も終わりを告げようとしているのか、全盛期と比べてかなり母乳の生産量が減ってしまった。
乳輪を圧迫すればシャーっと飛び散った母乳も、もはや乳首をつまんでようやくにじむ程度に。味もほとんどしなくなっている。

少し寂しいが悪いことばかりではない。彼女の乳房はせっせと母乳を作り続けてパンと張っていた頃と打って変わって驚くほどなめらかな感触になった。これを楽しまない手はない。この最高級の柔らかさを手や顔で味わい、残りの母乳を吸い尽くす。そんな節目を迎えようとしている乳房を、気がついたら長時間愛でていた。

夢中になりすぎてボクサーパンツに押し込められた分身の悲鳴に気づいてやれなかった。これだけ柔らかくて官能的な乳房を1時間以上堪能していたのだから窮屈そうにしてるのは当然だ。そろそろ要求を聞き入れてやらなければならない。

これまでは母乳がたっぷり詰まったぷりぷりのMカップの中で射精させてもらっていたが、この日はせっかくなので最高級の柔らかさを顔全体で味わいながら、彼女の手のひらでお世話してもらうことに。この時間がずっと続けばいいのにとさえ思った。