フランス名作ポルノ　Lèche-moi partout 1978　どこまでも舐めて

フランス名作ポルノ　Lèche-moi partout 1978　どこまでも舐めて

（注目）
・Agnès lemercieの美しい体と瞳
・Anges lemercieのバレエレッスンシーン
・テーブルの下からの覗きシーン
・屋外でのバックからの突き上げシーン

マックスは空き巣と甘党にうんざりしている。
人生の方向転換を決意したこの男は、運転手として働き始めた。
彼のボスが他ならぬ5人の様々な年齢の女性たちで、特に使用人が非道徳的であることを恐る恐る見つけてしまう。
ゾクゾクするようなジェニー・フィーリングが珍しく出演している一作。
フランスのシネマX時代の黄金期、パリの映画館でデビューした巨大ヒット作。

男らしい男性が、飽くなき欲望に駆られた女性たちによって疲弊していく様子は、こうした舞台の茶番劇とポルノ映画のギャップを埋めるテーマとなっている。
猫泥棒の主人公ジャン＝ピエール・アルマンは、今日まで続く芸能生活のごく初期の段階で、痛々しいほど新鮮な顔をしているが、
家の女主人サマンサ（ベルナール＝オベールの『LA RABATTEUSE』にも出演した脇役スター）にその行為を捕えられ、銃を突きつけられて奉仕することを強要されている。
その後に続く乱交シーンは、『CHARLOTTE MOUILLE SA CULOTTE』や『PLAISIRS SOLITAIRES』とともに監督Francis Leroiの3作品に収録されているDVDでは欠落しており、参加者が『JE SUIS A PRENDRE』の娼館のシーンと同じであることから、この作品が「B面」の作品であると判明している。
ジェス・フランコ作品でお馴染みの個性派俳優、リチャード・ビゴチニ・ドゥコニンクを相棒に、最近亡くなった大富豪の屋敷の運転手として応募する。30代の寮母モニーク・カレール（『アンケット』、『大学入学』、『ファンタスティック・クラブ』の常連ジェラール・キコイネ）、20代半ばの輝くカリン・ガンビエ、早熟な10代のリディ・ベギーのワンショット（『JE SUIS』のリピート映像は除く）である。
レロイ監督他の作品、『JOUISSANCES PERVERSES』やキコイーヌの『ENTRECHATTES』で証明されたように、
洗練された神秘的で潔白な雰囲気を漂わせる数少ないフランスの黄金期を代表する女優のひとりである
アグエス・ルメルシエ Jenny Feeling が演じています。