一流の進学高　書記　初体験

高内でいつも彼女の事を見ていました。

一流の私進学で生ｔ会に所属する程の超真面目っ娘。


体育祭でも学祭でも目立つ事はせず、ただ裏方に徹する姿。

その年齢に見合わぬ発達した身体。

ずっとずっと見守っていました。

彼女の家の事情も知っています。

癌を患いながらも高額な学費を提供してくれた*への恩返しの為、絶対にいい所の就職したいと。

健気な事この上ありません。


ここまで話した上で誤解の無いよう先に言わせて頂きますが。

交際クラブへの参加は彼女が望んでした物となっております。

立場上、強制等は一切しておりません。勿論、お話だけはさせて頂きましたが。

大人の男性とご飯を食べて話を聞いてあげて、沢山お金が貰える所だと。


売り上げは全額彼女へ提供。

俯いて、涙を堪えながら中だしさせてくれた彼女へのお返しです。

きっと受け取るしかない状況ですので、受け取ってくれすはずです。


規約の都合上笑顔を作って頂いている所が所々御座います。

拙い演技も過分に御座いますが、是非皆様年末のボーナスをほんの少し彼女に分け与え下さいますでしょうか。


勿論、私も支援させて頂き、お渡ししておりますが、

どうせならいい生活して欲しいでは無いですか。

それこそ、抜け出せなくなるくらいに。


心優しい紳士の皆々様。

今回、より多数の方にご支援頂く為、お値段お安くしております。

これくらいの金額、さらっと何の文句もなく払える方で、今後のご支援も手厚い方はもしご縁があれば交際クラブへの入会のご検討も是非。