瑞希センパイの紫のパンティに興奮しちゃいました・・んで、またまた・・・

今回は、僕にとっては〔特別編〕なんです。

訳は、、瑞希先輩は、まだぼくが学生だった時の先輩で、いろいろ可愛がってもらっていて、

ぶっちゃけ、こんな事になるとはその時は夢にも思ってませんでした。



この日、学生時代のサークル仲間とクラブではしゃいだ後、瑞希先輩と二人で、先輩の行きつけのBARに行きました。


この日は僕の方がよっ払っちゃって、、、、、、(^_^;)



んで、僕は、瑞希先輩をおうちに誘ったんですけど、、、、

なんか変なこと考えてないよね、、とか言われて、、、


その時は本当によってて、楽しい酒が飲みたいだけだったんで、


違う違う！！！、、って否定しまくりまして、、、、仕方ないなぁ～～♪


という感じで、うちで飲みなおすことになりました。



でも帰路の途中でもう僕はよいも醒めて来て、それと同時に、ちょっと勢いだけはまだあるので、


先輩のショーパン姿が妙に気になり始めました(^_^;)




んで、家に着くなり、、、今まで体に触れるなんて、恐れ多い、、と思ってた、先輩に、執拗にイチャイチャするようになりました(*ﾟ▽ﾟ*)


寝なさーい、、と再三先輩がたしなめるも、僕は、一向にやめず、、、


でも紫のパンティがショーパンの足の付け根から見えた瞬間、完全に僕のスイッチはオン、、になり、



半ばごう引に脱がしにかかりました。



でもその時既に、瑞希先輩の、紫のツルツルパンティには、濃い変色が見えました。




メチャこの日興奮しました。



先輩もいつもの先輩じゃなかった。



結構、中で出ちゃったんですけど、、、



怒られるんで内緒にしときましたw


でも先輩、あんな喘ぎ声出すんだ、、って、、、、、やっぱり女の子って変わりますよね・・


だからやめられない(^_^;)
























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