⑩カナからの紹介・・・娘の友達を食い尽くす・・孕むまで・・・
映画の説明
あどけないこの娘、水樹も、またカナ同様、温もりのある環境で、幸せな眼差しをイッパイに浴びながら、すくすくと育ったことでしょう。
・・・・今日までは・・・
この日、、私に会いに来た理由は・・・・「下着をあげる、、、」でした。
カナの協力があったからこそ実現できたものでした・・
「私も貰ってるよ・・・○○ちゃんのおとうさん、下着とか服を扱ってる仕事してるから、タダでくれるんだよ」
という話から簡単にその気になった、水樹、、、やはり、私のようなオヤジがどんな清廉潔白な人間を演じようとするよりも、、、どんな面倒くさいシナリオを作りこんで接するよりも、
友達からの一言・・・・それだけでこうもうまく話がトントン拍子にまとまるとはある程度は予測できましたが、ここまで、、、とは思ってもいませんでした
やはり、色々なことに好奇心旺盛な年頃です・・・大人ぶり背伸びするような、格好、、には恥ずかしがりながらも、身につけたいばかりでした。
エロティックなネグリジェ、、、穿いた事もないTバック・・・見たこともない玩具・・・・
視界に触れさせただけで、、いや、そういうものを今日体験するんだ、、、、私の前で見られるんだ、、と思う、水樹の感情が、少し背伸びしたナイロンの水玉のパンティにくっきりと恥ずかしいシミを、
車に乗る時からベッタリ付着させていたのも、当然といえば当然、、だったのかもしれません
電話やメールでの連絡のみ、、あとは、カナが連絡をとってくれてたのみ、、、もちろん共通の友達である娘は知る由もありません。娘が知ることになるのは、もう少しあとです・・・今から胸がときめきます。
そんな状態でこの日が私との初対面でした。
「○○チャンのパパといるなんて不思議だァ・・」と水樹は屈託のない笑顔で、開口一番、助手席から私に向かい話し始めました。
「緊張するかな?」との問いに、、「うん・・・少し」と言いながらも、笑顔いっぱいで、これから始まる、キチク行為なんて予想もしない表情でした。
それもそのはず、今日私のチンポが自分の指以外入れたことのない秘壺に入るなどとは、夢にも思ってません。
カナが「○○チャンのパパに下着もらうから、付けてるところ見せてあげて、、」といわれ、それから私との電話で、オナニーしていることを、誘導尋問で告白させ、それを見たいといい、そこまで、、、と思っているだけだからです。
まして、中出しまでされるとは、、、、表に出したフリはしましたが、実は8割以上は中出しです。
初ラブホに入るだけで、緊張しだし、、それと同時に下半身はさらに濡れそぼり、緊張をほぐしながら、ネグリジェに着替えさせた時には、少女特有のつよい酸臭が漂ってきました。
まだ3回目だというキスも、、ディープなキスで、唾液をきょう制的に交換させ、、それだけでお酒によったように、そして、甘い喘ぎ声まで出し、さらに粘液を垂れ流す・・・
それからの私たちの行為は、映像にてご覧下さい・・・
途中怯える水樹、、だんだんと私に気持ちを預ける、水樹、、、
ご覧下さい。
どれもこれも、全てが私のかぞくと交わっていきます・・・
妻も、、娘も・・・・そして私、、カナ、、水樹、、、
まだ居るかもしれません。
全て、、、私たちかぞくの「幸福」の為です・・・いや、私の「幸福」でしたね・・・
誰かが孕むでしょう、、、、、またご報告いたします。
水樹のママも、この日私の精液がべっちょり付着した娘のパンティを、他の洗濯物と混ぜて洗ったのでしょう・・・
今度、、水樹のご両親にも会える機会を作りたいと思います。
見てみたくなるんですよ・・・・
それでは・・・