おかしくなるまでが検査です。ぎょう虫検査、そして電マへ

勉強に欠かせないのが記憶力。そしてそれは頭の中で蓄積される。これは受験はもちろん、普段の生活でも大切なこと。

脳を活性化させるには知的好奇心をくすぐってやるのが一番。そうして活性化された脳で覚えた事は忘れない、一生。

ということでこんな変わった理科の実験模様を動画にしてみた。


妹がぎょう虫検査をやることに。その様子を記録に収める。

「ていうか、ぎょう虫ってなんだし。」

文句を言いながらも妹は白いパンティをおろし、青いフィルムを自らの肛門にくっつける。

しかしながら、意外と難易度の高いぎょう虫検査。一回目は失敗。

ここは兄の出番。妹の肛門をまじまじと見ながらフィルムを押し当てれば失敗はしないやろ。

おしりを突き出し、脚を広げて兄の指が肛門に当たる瞬間を待ち望む。

「あ・・・」

人に肛門を触られることに感じてしまった妹。

フィルムをはがし、検査は終了したかに思えたが、まだ終わりではなかった。

空気を揺るがす振動音。兄が取り出したのは電マ。

そのまま無防備なマンコに押し当てる。

その途端妹の口からはとめどなくいやらしい声が漏れ出てくる。

兄曰く、この電マは妹の部屋から出てきたものらしい。

妹は自分で電マを身体に押し付ける。まんこが押し広げられていく。

「気持ちイイ・・・。」

ワレメから愛液が溢れてきた。

声にまで湿気が帯びてくる。

その瞬間。一気に「出た」

これで検査は終了や。これは兄妹だけの秘密。公開されるヒミツ。


収録時間
11分20秒


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