巨乳の乳首はブラの真ん中じゃなくて意外とギリギリラインに隠れてます

夏休みの研究課題に苦しむ人って多いですよね。よく相談されます。

でも困っている人に限って、テーマを決めるのが8月の下旬だったりするんだよね。

早くテーマを決めて準備していけば、難しいことはないんです。

なので、こんなテーマはいかがでしょうか？


未知の領域、それは人類にとっての宇宙。男にとってのおっぱい（巨乳）。

ここでは研究に研究を重ねた巨乳の生態（一部）をご覧頂こう。

おっぱいには様々なカテゴリーが存在することはみなさんすでにご存知でしょうが、この女、巨乳です。

しかもすばらしいのは、かがんだ時に後ろから見えるおっぱいの形が綺麗すぎるということ。

後からやさしく包み込みたくなるんです。

正直言おう。その役割をブラが担っている。残念かもしれないが、この動画をじーっくりと見てみよう。

まずブラをつける時に女性はフックを前で止めてから半周させて片紐に腕を通しながらおっぱいをカップに入れていく。

ワイの研究から結論付けるに、ブラのつけ方はこれが女性の間では主流。

でも巨乳はそこで終わらない。

うまくブラで「支える」ために形を整えるのだが、結果乳首が真ん中上方に寄せられてしまい、ブラのふちギリギリのところに収まる結果になってしまうようだ。

現に、ブラの形状によっては乳輪がはみ出ているものもある。

今まで男は、女の乳首はブラの真ん中にあるとずーっと思ってた。

でもこの動画ではそうじゃなかったということが判明した。

ワイはさらに巨乳の生態を調べるべく、また研究材料探しの旅に出ることを決意した。


本日の研究結果

黒地に白のレース模様
薄いブルーに白のレース模様
赤紫の花柄
黒のドット柄
ライトパープル
白地に紫の花柄
さわやかブルー
ピンク
ブルーのボーダー柄
ピンクのストライプ柄

計10着


収録時間
9分11秒

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