【無】女教師の飼い犬になって、黒パンスト＆生足コキ生活

「こぅんなに勃起して、変態さんね」



サテンブラウスの先生の下半身は

黒のパンティーストッキング。



放課後は熟成した蒸れ度95％で

甘酸っぱい香りがする。



太ももに鼻を押し付けて、顔ごとこすりつけてみる。



先生は見下して微笑んでいる。



ナイロンのざらつきにしっとりした蒸れ感。



おちんちんが大きく膨らんでもおかしくないぞ









むちむちした太ももに挟まれてみる。

するとどうだろう？



暖かなぬくもりと共に蒸れた香り。

いやじゃない。



さあ、両足を顔面に押し付けてください。



先生の大地を踏みしめる臭い足。



ちょっと誇りっぽいのも混ざってる。



両ほっぺが土踏まずの形になって、

この独特の香ばしさは足指さんの間の香り。



目の前が真っ暗で何も見えないけど

臭いはすばらしく伝わってくる。









今度は、脱いだパンストを鼻に押し付けながら

扱かれてみよう。



足指の感触が直におちんちんい伝わる。
亀頭のてっぺんを数本の足指が捉え、

ぐにゃりと捕まえた。



「っく、くくくぅぅっ」



ちょっと痛い。しかし、刺激が心地いい。



足指が離れていくと、透明な糸が足指と亀頭をつなぐ。



これは快感と性欲の証。



タマタマの袋の中ではせっせとザーメンが製造中。



全てはこの黒い繊維のせいだ。












もう夢中で脱衣パンストをご馳走になってみる。



先生は自由におちんちんへの刺激を与え始める。



ついには両足を持ち上げ、

小刻みに踏みつけ始める。



折檻按摩。



教師の禁断のパンスト臭を味わったものに加えられる

お仕置き。



蒸れ臭と生足の振動。



後は果てるをまつばかりである。



それにしても厳しい女教師の足は臭い。