青山希愛初めての超大量潮吹き止まらないイキ潮スプラッシュ5600cc

Name: [STAR-955] 青山希愛 初めての超大量潮吹き 止まらないイキ潮スプラッシュ5600cc
Director: 紋℃
Genre: 単体作品,アイドル・芸能人,潮吹き,おもちゃ,3P・4P,冬のBIGセール第一弾,WINTER SALE,Featured Actress,Idol & Celebrity,Squirting,Sex Toys,Threesome / Foursome
Released: 2018-08-09
Duration: 2 h 15 min
Rating: 4
Cast: 青山希愛

ゆるチンさんのレビュー 2018-10-15

潮吹きが大好きな方にはおすすめかも。

めちゃめちゃ有名な元人気アイドルって話ですが、見たこと無い女の子でした。
調べてみると、地下アイドルだそうで。
この時点で情報にちょっとした嘘が入っていますよね？
それでも可愛ければ良いのですが、中々にふっくらした身体をしてらっしゃいます。
潮吹きの量は結構凄いので、そういうのが好きな方は楽しめるのかも知れない・・・。
私としては、次も見たいと思える様な女優さんじゃなかったです。
元アイドルとかって、だいたいAV業界では危険な肩書ですよね。

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絶対零度さん 2018-10-08

汁まみれの淫獣と化した「かつてアイドルと呼ばれた少女」

アイドル出身のロリータ美少女「青山希愛」のAVデビュー第４弾。デビュー作から見事な潮吹きの数々を拝ませてくれた彼女であるが、４作目にしてようやく「最大の武器（イキ潮スプラッシュ）」にスポットライトが当たることになる。本番中は、とにかくずっとマ〇コをいじられ、舐められ、ほじくられる。挿入されるチ○ポですら、ここではイキ潮を誘発するための「かき混ぜ棒」に過ぎないのである。自らが噴射したマン汁で下半身びしょ濡れになった希愛嬢に容赦なく突き込まれる肉棒のピストン。摩擦されるたびにクチュクチュと湿った音を立てる元アイドルの膣内。前半戦のハイライトはバックでの挿入シーン。一発一発の出し入れごとにビシャビシャと飛び散る「漏れ汁」。そして、ぬるっと男優のチ○ポがすっぽ抜けた瞬間、希愛嬢の太ももを伝って流れ落ちる超大量の愛液。ビールの大ジョッキでグイグイと飲み干せそうな量。フィニッシュ直後、「顔は精子まみれ」「マ〇コは汁まみれ」の状態でボーっと脱力する彼女。まるで現場の「強烈な匂い」まで漂ってくるような。中盤のイキ潮もインパクト絶大。まんぐり返しの体勢で鬼ピストンされた後、さすがの敏感マ〇コも「吹き疲れ」で無反応。それでも、追撃の手を緩めない男優に乱暴に手マンされ、すぐに「マン汁」を再生産・再噴射する。後半の拘束電マ責めでは、顔の中央にたっぷりとザーメンをぶっかけられたまま、肉壺からはとめどなく大失禁。そして、ラストの４P潮吹き大乱交は「壮絶」の一言。よく見るとプレイ用のマットだけでなく、スタジオの床全体が希愛嬢の淫汁でビシャビシャになっている。男優３名がシーツに染み込んだ「キア汁」を四つん這いでペロペロと舐める中、吹っ切れたような笑顔でバイバイと手を振る彼女。いい意味で「アイドルだった彼女」は、もうここには居ない。ここにいるのは、セックスの快楽に骨の髄まで浸食された一匹の汁まみれの淫獣。

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PEEさん 2019-02-04

奈良井夢

元アイドルとはいっても所詮はB級地下アイドル。推して知るべし。
体型もムッチリというよりはおデブちゃん？その割にオッパイもそれほどないし...
5600ccは大袈裟だが結構漏らす。だが、ハメ尿はそれ程多くはない。

厳しい評価になりましたが、個人的主観なのでご容赦(・_・、)

※2018年10月で引退されました。

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ユーザー代表リクエストさん 2018-08-14

ムッチムチの希愛をイカセたラストの４Pシーンがなかなか激しい

最初の１対１はとくに見どころなし・

フェラ顔射シーンが大量に希愛の顔射を捉えている。
大量のザーメンを顔に付着させたまま電マを当てられイキまくる希愛。

やはりボリューミーな肉体の希愛には男は１人では足りない。
ラストの４Pのシーンはなかなか見応えがあった。

ボリューミーな希愛ちゃんを野島、平田、鮫島の３人が迎え撃つ。

まずはバックで鮫島にハメられる希愛ちゃん。
むっちむちの重量ボディーが迫力満点。体脂肪率低めの男優とのコントラストが良い。
片足上げバックから野島とベロチュー、希愛の左手は野島のチンポをしごく。
「イッちゃう」と言うがここでは大してイッていない様子。まだまだ序盤だけに仕方ない。

続いて平田が立ちバックでハメる希愛は鮫島のチンポを咥える。
その後ソファーにすわった野島の上に背面でまたがる希愛。
野島が激しく突き上げると初めて希愛は本気のハメ潮をぶちまけて少しイク。
続いて鮫島のバック。もっと突いてくれと不満げな希愛。
平田とベロチューしながらの片足あげ立ち正常位。
ここでもあまりイケない。
続いて野島のバックはなかなか気持ちよさそう。
野島が突くと喘ぎ声が違う。
すぐにイッてしまいハメ潮吹いてしまうので集中できない。もう少し我慢してほしい。
次の鮫島の立ちバックはかなりイッている。パンパン激しく突かれ「イク」「イク」と言ってハメ潮ふきながらイキまくっている。
鮫島のピストンがゆるまると演技イキ。
平田の通常バックは体脂肪率２倍の希愛に軍配があがる。
平田の突き程度ではオナニー程度で大して喘ぎ声もあげない。
平田は将来有望だがもっと突き味を磨く必要がある。チンポが半勃ちで固くないのが原因か。
野島のバックは本気でイキまくる。さすが野島である。
鮫島の騎乗位、突きが浅く希愛のゆるマンではもっと奥を突かないとダメ。
続く野島の騎乗位はピストン速度早く、ピス始めたとたん本気で喘ぐ「気持ちいい、もっと」と言う希愛。
平田に続いて野島が正常位で突く。野島は希愛に自分の乳首を舐めさせながら小刻みに突く。
鮫島の側位突きはそこそこのイキップリ。鮫島尻発射でお掃除。
野島が正常位でぶち込みピスると希愛イキまくり顔射。
最後に平田が正常位でピスるがほとんど喘がない希愛。
仕方なく演技喘ぎから平田の顔射。

希愛のような迫力ボディーにはもっと屈強な激突きが必要か。