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2021-07-01
02:15:00

ママシ●タ実話 西園寺美緒

Mamacita True Stories: Mio Saionji

馬馬西塔·米奧·西園寺

映画の説明

夫に先立たれ、パートで生計を立て一人息子を育ててきた母・美緒。生活苦になり家賃の支払いもままならなくあるが、近所の男に助けられその場をやりすごす。しかしそれを機に男の息子・勝の世話を頼まれる美緒。母を知らない勝は美緒の身体に興味津々になり、事あるごとにアプローチを仕掛ける。実の息子のように甘えて身体を触ったり、一緒に入浴すると勃起したチ○ポを処理してもらったり、そして美緒の欲求不満につけ込んでセックスまで…。美緒は不覚にも勝との行為に快感を覚え始め、日常的に求め合う関係を築いてしまうのだった…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。 特典・セット商品情報 冬のBIGセール第二弾! 12月14日朝10時から1月14日朝10時までの期間中、対象商品が40%オフ!!初回版・限定版・予約商品・特典付き商品・セット商品に関するご注意

評価

  • 天使00さん 2021-07-01

    最高なのですが女優さんが、、

    最近のママショタシリーズは良作が多かったので期待していた本作でした。
    ただパッケージを見た当初から懸念していた女優のばあさん感(プロフィールを調べると47歳)が、やはり女優がアップになると気になったところ。
    ママショタシリーズは実息の嫉妬も見どころで、エロガキと実息の年齢は同年代くらい=小学校低学年か中学年くらいが理想なイメージです。
    そのため10歳児の母親だったとして30~35歳くらいが女優としては現実的だし良いかなって思っています。(個人的に見た目やキャラクターが高評価だった若宮穂乃、霧島さくらみたいに、実年齢が若くても母親っぽいのもいい感じ)
    そのため47歳の母親はちょっと設定的にも上すぎて、女優は綺麗ではあるけどばあさん感がこの作品への期待としては微妙だったかなという感じでした。
    気になったのは女優のキャラクターで、入浴シーンや会話シーンでも場末の娼婦が甘えたみたいな話し方で、それが気になってしまいました。
    ママショタなどショタシリーズはあくまでお姉さんは年上感があって仕切ってくれそうな感じだけれども、それを上回ってエロガキが悪戯を仕掛けるみたいなのが魅力です。
    だから同じママショタシリーズでも本真ゆりの作品も今作みたいな風俗嬢感があって、せっかく見た目は綺麗でも残念な印象でした。
    女優に関しては見た目は綺麗な感じで良かったのですが、年齢とキャラクターが残念だなという印象でした。

    評価点としては全体の流れとして母親へのエロガキの絡み方やストーリーは流石ママショタシリーズという感じで素晴らしく、脱衣所シーンでも個人的に好きな全裸初対面からのエロガキがオマタを触りにいったりと最高という感じでした。
    ちょっとそこらへんのシーンもさらに長めに見たかったなという印象はありましたが。
    ただオマタの毛を触ったあとに、ワレメを触って「ここ線が入ってる?」みたいな絡みはめちゃくちゃ良くて、最高だなという感じでした。
    あとはママショタシリーズの特権でもある実息の嫉妬のないお風呂シーンだったので、エロガキが母親のオマタを触るときにも若宮穂乃のママショタ実話の時みたいに実息が嫌がってたりという絡みもあっても良かったです。
    ただ今作の絡みはかなり良かったのは間違いないです。

    シリーズとしては安定の良さだったので、今後も同じ作風や絡みで、新しい女優での絡みを楽しみにしております。

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