IRCP-036 / ircp00036 / ircp036
2016-05-13
02:00:00

わたし、保育士。

I'm A Nursery School Teacher.

我是幼兒託管人。

映画の説明

保育士のお姉さんが、黒いタイツに脚をとおす。いらしい息づかいと濡れすぎる股間。ぐちょぐちょに戯れるお休みの日。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。 特集: 総合AVグループ【妄想族】おすすめはこれだっ!

評価

  • すけべんべんさん 2018-05-09

    わたし、イヤラシイ。

    「こんな保育士、いるのか!?」

    「わたし、保育士」という題名にこのエロ下着姿…。あまりにもギャップが…!
    吸い寄せられるようにこのAVを選んでしまった。

    「自分はイヤラシイと思いますか?」
    「感じやすい所はドコですか?」
    「オナニーとかしますか?」
    スタッフからの質問に、照れを隠しつつ、ニヤリとした表情。

    「黒タイツ履いてくれますか…」(スタッフ)

    一瞬困惑感を見せたが、ニヤリと表情を浮かべつつ…、
    ついに目の前でジーンズに手を掛けて下ろし始める。

    「パンツは履いたままでいいですか?」(保育士)

    確かに日常ではパンツの上からパンストを履くのが当たり前なのだが…、

    「え?脱いだほうがいい??」(保育士)

    ここは日常空間とは、わけが違う。
    ニヤリと表情を浮かべながら…、
    ゆっくりとパンティーを脱ぎはじめ、スラリとした脚にパンストをハメ始める。
    パンストを素股まで上げた瞬間、股間あたりを上げ上げして股間に食い込ませる!

    コ、コイツ…、本当に保育士なのか…?

    疑念が浮かぶ。
    普段の保育士とは何かが違う。妙に妖艶な匂いがパンスト美脚からプンプンとする。

    「パンストを手で押し付けて匂いをつけてもらえますか」(スタッフ)

    一瞬困惑したようだが、ニヤリ表情でその場をとりもちつつ…、

    「こんな感じですかね…」(保育士)

    ゆっくりとパンスト素股部分の前と後ろに両手の指を指を食い込ませ…、匂いをつけはじめた。
    指が怪しく動いている。お尻の割れ目にも指2本でまさぐって…。パンスト素股のマン○部分を絞りあげてみたり…、
    普段の彼女のオナニーのイメージが頭に浮かびそうだ。

    「もっと擦りつけて!両手でぐ~っと!強く!」(スタッフ)

    さらに指の動きが怪しくなる!

    「(パンストの)匂い、嗅いでもいいですか?」(スタッフ)

    一瞬、表情が固まったが…、ここまできたら、後には引けない。

    「私のパンストの匂いを嗅いでください」(保育士)

    徐々に素股を開きはじめる。
    パンスト素股にスタッフの顔が容赦なく擦りつけられる。
    困惑と怪訝な表情を浮かべるが…、スイッチが入りはじめ…。

    怪訝な表情は、保育士の最後の仮面。その仮面が剥がれるのは時間の問題だった。

    コ、コイツ…、本当はイヤラシイ女だ!

    疑念から確信に変わる!
    もはや保育士の仮面は剥がれ…、本当の表情を見せる。

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