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2012-06-07
02:00:00

はいれぐ母さん 上原千尋

映画の説明

「言いなり母さんの恥ずかしいハイレグ生活」をテーマに、「くいこみ」「ぷりケツ」「ハミ毛」辺りの描写を、じっとりと楽しませる。羞恥にうつむく顔。赤く染まった頬。恥ずかしそ~うにくねらせる女体。こぼれおちるぷりケツ。収まり切らない陰毛。はみ出してしまう、恥ずかしい部分。「引きこもりの暴君息子太郎ちゃん」の命令で、日常生活のすべてを、「ハイレグレオタード」で、送らねばならない母の苦悩。今日も、母子家庭の母親として、この、キレると怖い暴君息子・太郎ちゃんに、恐る恐る話しかけるのだが…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • Muneyoshiさん 2022-04-12

    佳作;待ちに待った再販

    元々は上原千尋2013年の作品。なぜか欠番になっていたが、総集編パッケージの顔であり、本シリーズの代表作。男優は、息子役に岩下たろう、息子の教師に阿部智宏、隣人に宮崎。シナリオは定番で、引きこもりのサイコパスの息子の言いなりになった母が、息子の指示でハイレグを着用し、おもちゃにされる内容。5チャプター、2セックス、1フェラ、1おナニーで3射精。
    1ピンクのハイレグ着装
    2黒パンスト+白ハイレグで阿部とのセックス(口元に射精、お掃除)
    3風呂場で岩下をフェラ手コキ抜き(顔射)
    4黒レオタード+肌色ガーターでオナニー
    5青のRQっぽいハイレグで宮崎と長いセックス(尻に射精)
    上原は42歳設定の美熟女だが、顔のシワ、身体の弛みから実年齢はアラフィフと思われる。
    上品なアラフィフの熟女にキレッキレのハイレグを当然のように着せるギャップの非日常感が本作の魅力。切り返しのあるパンストをそのまま見せるあり得なさもAVならではのエロさ。
    加えて、上原の演技力のなさと性技の未熟さがサイコパスの言いなりになる母親像とズバリ一致しており、いい味になっている。
    衣装はどれも魅力的で見せ方も良い。ハイレグ、パンスト、熟女好きのいずれも楽しめる良さがあるが、やはりパケ写のピンクのレオタードとコーヒー色のパンストの組み合わせが最強。
    細かいところでのツッコミどころは多々あれど、初老の熟女にハイレグを着せるコンセプトに全てを吹き飛ばす勢いがある。星5つ。

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  • 香澄命さん 2022-07-10

    オンリーワンな作品

    上原千尋さんは、このシリーズの主演女優の中で、一段と高齢かつ美熟度が低い。逆に言えば、コアな相姦AVファンには嬉しい「リアルな」容姿でもある。(露骨に言えば、実際の母親を連想し易い。リアルでは死んでも言えない話だけど。)
    こういう、連想し易い系の女優を使った相姦AVは、民家でこっそりセックスする感じの現実的(?)な内容が多く、そこが良さでもある。でもこの作品は、ハイレグレオタードを駆使した、母親であることとは無関係にド変態でエチエチな内容。ここでしか味わえない、妙な興奮が有る。

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