KT-201 / h_426kt00201 / MESUBUTA-0002
2009-08-06
00:58:00

縛られたいおんな

Bitches Begging to be Bound

被綁的女人

映画の説明

大好きな、そして尊敬する明智伝鬼さんから、縛りのモデルを依頼されました。2004年6月のことです。お話しているときは、物静かでやさしい明智さんなのですが、縛りは迷いがなく、厳しく強い縄でした。縄を解かれて、淋しくて号泣してしまい、明智さんがお父さんのように抱き締めてくださいました。この調教会の一年後、明智さんは永眠されました(2005年7月)。いまだに、国内外を問わずもっとも慕われている縄師さんです。もう一度縛られたいと度々思いますが、かなわぬこととなりました。

評価

  • せいじゅさんのレビュー 2008/06/24

    このSM映画・小説を貴女にNO.99

    ★テーマ選択ポイント  SM、縛り、そして縄師と言うと故明智伝鬼先生の名前を挙げられる方が多い。 本作品では、亡くなられる1年前、先生が定例開催されていた「浣虐調教撮影会」に真性M女神田つばき嬢が挑み、縄を通じてのSとMの優しい語らいが見事に表現されている。(故縄師明智伝鬼先生の縛りの思い出にひたりたい方には一品である)

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  • かりかりさあら 2014-12-18

    緊縛師とM女、運命の出会い

    伝説の緊縛師、明智伝鬼氏と、子供の頃から縛られたいと思っていた神田つばきさんが出会うとこうなるのだという、予想通りの作品でした。よりきつい縛りを求めている人には満足のいく作品だと思います。撮影の1年後には明智氏が亡くなっているので、もっと早く二人が出会っていれば、伝説に残るような緊縛シーンがたくさん残っていただろうと残念に思います。内容は大変良いのですが画質が悪いので評価は良いにしました。

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