評価

• 絶対零度さんのレビュー 2022/03/09

  「純粋なのにエッチ」という「おとなごっこ」の不思議な魅力

  ジュニアアイドル出身のFカップアイドル「城本ひめか」の初ヌードイメージビデオ。学生時代にジュニアアイドルとしてデビュー。１４５ｃｍの低身長とFカップの巨乳の持ち主である。本作撮影時は２０代前半。序盤早々、清楚なセーラー服姿のストリップ映像。「下着姿→ブラジャー脱衣」のテンポが速く、あっさりと「おっぱい解禁」となる。理想的なサイズの乳輪と薄茶色の乳首。カメラマンとおっぱい丸出しのエッチな鬼ごっこ。追い詰められた彼女はスタジオ内のベッドルームへエスケープ。残っていたパンティーを腰のラインまでずり下げると、桃のようにピチピチの「ナマ尻」を解禁する。棒状のキャンディー相手の「おとなごっこ」では、「パイズリ＋フ〇ラチオ」の合体技「パイフ〇ラ」を披露する。さらにキャンディーの先端（亀頭）をペロペロと舐めつつ、棒（サオ）で乳首をグリグリとこすり上げるひめか嬢。トップレス姿のくすぐりプレイを挟んで、中盤は、クリーム使用の全身マッサージ。「快感」よりも「くすぐったさ」が上回るのは、まだ子供の証拠といえる。マジックハンドでノーブラのキャミソールを引っ張るエッチないたずらを経て、「パンティー脱衣→疑似セックス」。正常位・騎乗位・バックの各種体位でかつてのジュニアアイドルとバーチャルセックスが楽しめる貴重なチャプター。特にFカップの巨乳を真下から見上げる騎乗位のアングル（いわゆる『ハメ撮り』）は、本来はひめか嬢のセックス相手のみに鑑賞が許される「絶景」である。そして、後半は、バスルームで一糸まとわぬ姿の全裸入浴。子供用のアヒルのオモチャをおっぱいの上へ大量に並べる無邪気な彼女。「やった～。（全部）乗った～」その表情が純粋であればある程、「おっぱい丸出しの卑猥な姿」とのギャップにグッとくる。「純粋なのにエッチ」という「おとなごっこ」の不思議な魅力。

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