ACZD-104 / h_019aczd00104 / h_019aczd104 / 481ACZD-104 / ABNORMAL-0214
2023-06-09
02:55:00

私を奴隷にしてください 最上さゆき

映画の説明

最上さゆきを起用して緊縛撮影を行った際に、編集部は彼女の切実な被虐への憧れに触れ、撮影が行われることになりました。首輪をされた彼女は可愛らしく従順でした。奴隷として体を検分され、つま先への口奉仕、恥ずかしい自慰披露の命令をこなしました。男の嗜虐の欲のままに、乳首を引っ張られ、捩られ、首を絞められながら、彼女は何度も絶頂の波を迎えました。肛門嬲り、失禁の罰として尿を染みこませた晒し布での猿轡、二穴責め、執拗な止むことのない鞭の雨、肢体の中心のもっとも敏感な部分に落とされるロウソク、そのどれにも彼女は淫らな姿を晒しました。最上さゆきの深いM性が記録された作品です。

評価

  • 8769056788 2023-06-21

    良い

    もうタイトルだけでかなり興奮しますね、私を奴隷にしてください、ですから。演者の最上さゆきさん、きっとかなりのベテランマゾですね。身体じゅう責め跡がついてます。歴戦の証ですね。でも少しハードに責められた時はさすがに苦しそうですね。

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  • asamayuuko 2023-12-10

    責めきれていない印象

    「痛ければ痛いほど感じてしまう」という言葉に偽りはないとわかる最上さゆきさん。彼女のM遍歴に関するインタビューと並行して調教が進みます。顔や体はちょっとサイボーグのような印象を受けます。その辺がちょっと、せっかくのマゾヒズムに比して視聴する側の官能に結びつかない原因かと思います。それから彼女の反応もまだまだ余裕があるのか作り物めいた感じがします。これほどの逸材を活かしきれていないところが惜しい感じです。終章の鞭責めなどかなり長時間に及びますし、マンコ鞭も手加減がないのですが、どうも彼女の側には余裕が垣間見えてしまうあたりが、興奮しきれない原因かと思います。もっともっとハードに責め切らないと彼女の愉悦を映像に活写することはできないと感じました。

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