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2018-07-24
02:00:00

猥褻MAX 葵ちひろ (DOD)

Obscene To The MAX Chihiro Aoi

猥褻MAX 葵一弘

映画の説明

宇宙企画ハード作品『猥褻MAX」に遂に葵ちひろが登場。女子大に通うちひろが男達に拉致られ、おもちゃにされる。陵●されることに抵抗していたが、次第に調教により快楽に溺れSEX依存症になっていく。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • fumiふみさん 2018-10-29

    初々しい演技のなかにも激しさが

    葵ちひろのかわいらしい面からなかなかハードな作品だと思う。
    女優の頑張りを見たら、レビュー評価がいまいち上がっていないので、星加点評価。

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  • アダルト一筋さん 2009-11-20

    ここまでやるのなら、パイパンにしてほしかった。

    冒頭が拉致シーン、正直こういう性犯罪的なシチュは苦手です。
    5Pと言うので連続セックスかと期待したけど、ハメるのは1人だけ、ぶっかけ本番でがっかりしました。
    次の拘束電マ責めは女優の声が音割れし、下着がジャマなのが×ですね。
    首輪を付けられマンコにバナナやソーセージを挿入されての奴●フェラ
    オラオラ調での言葉責めを受けながらの潮吹き本番
    凌●プレイが続くものの、今ひとつ盛り上がりません。
    最後の3Pだけは迫力満点、尻スパンキングあり、連続イラマあり、ハメ潮連発あり、休む間もなく2人交互に激しいピストンでガンガン突き続けます。
    本番シーンは3回とも結合部がきちんと撮れており、カメラアングルにもストレスがありませんでした。
    これだけハードなことをして前半が盛り上がりに欠けたのは、監督の演出力不足なのかもしれません。
    それから彼女はロリなので、パイパンにしたらもっとエロかったのではないでしょうか。

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