1PONDO-022306_833
2006-02-23
01:25:00

処女喪失の日

映画の説明

ものすごい緊迫した空気が張り詰める中、21歳の藤本あみちゃんがインタビューに答えます。89cmの大きなバストは遺伝だそうだ。怯えた細い声でエッチへの興味はソコソコだというものの、なんと彼女は「処女」! とうとうこの日処女を喪失するんです!!身体に触れられるともうくすぐったがって体が自然と遠ざかる純情〜なあみちゃん。 服を脱ぎ、自分でオッパイを揉んだり乳首を摘んだりするのですが、なんとも感じないあみちゃん。ところが、パンツの上からおま○こを吸ってみたところ、どうやら感じるということに目覚めてしまった!!クンニで初喘ぎです。クリちゃんにとっても反応しているあみちゃんのおま○こに指を入れてみます。「痛いですか?」と聞く彼女のおま○こにソロソロと指が入っていく。もうギャ〜って大変な騒ぎです。男優さんも神経使います。 そしておちん○んを見せた時のあみちゃんの表情…ひいてます。これがおま○こに入るのかということにとても納得がいかない様子。お口に含んでより一層困惑顔。そして可愛い顔で亀頭をくわえたまま顔ごと動かすあみちゃんに、玉を舐めてもらうのですが、とてもその視界に入ってくる光景が耐えられないようでぼんやり顔。パイ擦り体勢に入った男優さんですが、あみちゃんはそんなに興味もないようで、なされるがままです。 挿入の時がとうとうやってきました。なかなか決心がつかないあみちゃん。まだまだおま○こは濡れてもいないはず。そこに少しだけと口説いて入れていきます。するとあみちゃん「いった〜〜〜い!!」と目から星でも飛び出すくらいに叫びます。 どれくらい経ったでしょうか、とうとうおちん○んが入っていくと「お、奥まで突っ込まないで下さい!」と礼儀正しいあみちゃん。そんなあみちゃんに高速ピストンして顔にかけます。その後お掃除フェラまでさせるなんて犯罪!!と思いきや、彼女も一言「結構感じました」と感想。