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• 絶対零度さんのレビュー 2022/01/28

  「着エロでAV女優を超える」アラサーの巨乳アイドルが下した決断

  Gカップの巨乳グラビアアイドル「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。とあるリゾートホテルの地下にある秘密の部屋。ドアの向こうでは、アイマスク姿の巨乳美女がマ〇コへローターを当てられている。「社長」と呼ばれた人物が正常位で勃起チ〇ポを（疑似）挿入すると、「当てていい？」とク〇トリスへローターを近づけるまりな嬢。ホテルの従業員である彼女は「社長の愛人（セフレ）」でもある。それでも「ハメ足りない」まりな嬢は、学生の宿泊客「ケンちゃん」をプールサイドの休憩スペース（カーテンで仕切られたテントのような空間）へ誘惑する。「乳揉み→手マン」を経て、チ〇ポに見立てた「黒い棒」を（疑似）手コキ。さすがに２９歳のアラサー女子とあってか、「サオの扱い方」は完全に慣れている印象。「もう（ザーメン）出し過ぎだよぉ～」フィニッシュは手のひらへドクドクと発射。さらに、おっぱい丸出しのV字水着姿でケンちゃんと（疑似）素股プレイ。ニプレス代わりのローションを乳首にうっすらと塗っているが、ほぼ「乳首解禁」といえる。ナース服姿の自撮りオ〇ニーを経て、中盤は、一糸まとわぬ姿でケンちゃんと混浴。「ねえ、ダメっ、ちょっと、あ～ん」（ケンちゃん役の）男優氏の人差し指がまりな嬢の膣穴へずぶりと挿入される。「もう、バカっ！」そして、後半は、ランジェリー姿の彼女と（疑似？）ハメ撮りFUCK。途中でスルっとパンティーを脱ぎ捨てると、騎乗位で年下セフレのチ〇ポを迎え入れる。結合部は画面外へ見切れているため、かえって「入れてるかどうか分からない」状況。少なくとも「下半身裸でカメラマンと重なり合っている」のは、確かである。同じくアラサーの巨乳アイドル「春野恵」と共に「ほぼAV路線」へ大きく舵を切った令和のハミ乳クイーン。「チ〇ポの挿入のみNG」という基本ルール以外は、すでに「AVと同レベルのセックス表現（乳首・マ〇コへの直接愛撫OK）」となっている。２０１５年デビューの人気グラビアアイドルが下した「ＡVデビューはせずに（あくまで）着エロでAV女優を超える」という決断。その不可能を「可能」に出来るのは、「麻倉まりな」「春野恵」のいずれか一人、もしくは両者である。

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