GVH-497 / gvh00497 / gvh497 / GLORY-4430
2023-01-17
02:14:00

禁断介護 美咲かんな

映画の説明

夫に先立たれ、若くして未亡人となったかんな。夫の遺言もあり、同居する義父を献身的に介護する日々を送っていた。だがパートナーを失ったかんなの性欲は鬱積し…やがて介護中に勃起する義父のイチモツに欲情してしまう。義父からは「新しい人生を歩んでいい」と諭されるが、かんなは他人よりも義父に身を委ねる。介護関係ゆえの、高齢の義父をいたわる濃厚な情事…二人は飽くなき接吻と中出し性交を重ねるのだった。 #班長P

評価

  • ユーザー代表リクエストさん 2023-01-15

    久々美咲かんな起用にガッツポーズも・・

    久々に美しさに磨きのかかった美咲かんな起用にキュンでしたが、
    射精力のない爺男優相手でファンタジー中出しでシュンでした(´・ω・`)...

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  • 五十嵐TTRさん 2023-01-14

    これは良い

    復帰作?になるのでしょうか。美咲かんなさんはやっぱり、とてもきれいな方ですね。次回作も期待してます。特に4K作品が見たいです。

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  • Wiseさん 2023-01-17

    ほぼ完璧に近い傑作です。

    長年禁断介護シリーズを観てきましたが、今作は歴代3本の指に入るほどの傑作でした。快演された美咲かんなさんと山田氏、そして春花幸男監督とグロクエ制作陣に賛辞を贈りたいです。
    素晴らしかった点として、まずストーリー部分が簡潔なため、作品の大部分が絡みなどに割かれているということ。尺の使い方が以前と比べて圧倒的に上手くなっています。ベロキスだけのチャプターを設けるという新たな試みも、尺の使い方として素晴らしいと思いますし、何より作品のマニアック度合いを高めています。今後も常設してほしいですね。
    咀嚼口移しが全編通して3つあったのはただただ有難いのですが、それに加えて、口移しの後にカットをほとんど入れずにそのままベロキスや絡みに移行するというのは、フェチにしか分からない粋な構成だと感じました。
    ベロキス中の接写も増えており、上からのアップなど、キスが映える画角が取り入れられているのもさすがといったところです。また、演出なのかアドリブなのか分かりませんが、前戯に耳舐めや首舐めがあったのが、数年前の美咲かんなさんと山田氏の共演作「拝啓、お爺ちゃん」を思い出させるもので、興奮すると同時にノスタルジーすら感じました。凄い。
    色々と素晴らしかった点を挙げましたが、なにより全編通してのベロキスの量が凄まじい、これに尽きます。全てのチャプターが接吻三昧で最高でした。

    ほぼ完璧に近い今作ですが、ほんの少しだけ気になった点もあります。
    一つは、ベロキスのみを行う新コーナーでのカメラアングルです。本来ここでは、キスにフォーカスを当てるべきなのに、チャプター中なぜかほとんどが遠目の全身アングルで、口元のアップが少なく、見辛かったという点。
    そしてもう一つは、唾を飲ませる演出にローションが使われていたという点。ローションだと作り物感が凄いので、できれば本物の唾を使う天然路線でいってほしかったなあと。天然だと量は少なくなってしまうかもしれませんが、それでも、本物に勝るものはないと思います。

    気になった点を少し挙げましたが、そこを差し引いても、今作が傑作であるということは変わりないですし、とにかく作り手が老人モノの真髄を捉えた内容であると感じました。
    また、改めてではありますが、美咲かんなさんのパフォーマンスが素晴らしかったです。ここまで豪快に全てをこなす女優さんは他にいないのではないでしょうか。

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