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2023-01-24
01:42:00

屋烏の愛/松田かれん

映画の説明

「屋烏の愛」彼女しか目に入らないほどに「松田かれん」を溺愛してしまった。彼女に溺れるほどに幸せに満たされていく。 【※この作品はイメージビデオです】※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

評価

  • 絶対零度さんのレビュー 2023/02/07

    「堂々たるポロリ」よりも「めちゃくちゃ恥ずかしがるニプレス」

    Fカップの巨乳アイドル「松田かれん」主演によるイメージビデオ。デビュー以来、撮影会モデルを中心に活動している彼女。「身長170cm」「バスト89cm」という、「背も乳もでかい」元バスケ少女。オープニングは「制服→下着→手ブラ」のセクシーショット。大きめの手でポロリを「完封」する鉄壁ガード。美容ローラーを水着の上からコロコロと転がす「ぬるめの」おっぱいマッサージを挟んで、中盤は、アイスキャンディー相手の疑似フ〇ラチオ。「仮想チ〇ポを咥える」のではなく、(3時のおやつ感覚で)「普通にアイスを舐めている」印象。ブルマをずり下げて「半ケツ」にしているのが、せめてもの冒険。「エロをやらせたい」製作スタッフと「エロがよく分からない」かれん嬢による「思惑のすれ違い」というべきか。それでも、後半、「裸エプロン(+星形ニプレス)」で覚悟の露出。ニプレスこそ「だいぶでかめ」であるが、(ほぼ全裸での)「セルフ乳揉み+疑似フ〇ラチオ」は、なかなかのインパクトといえる。右手で大胆におっぱいを揉みつつ、左手で「ソーセージ」という名の肉棒を咥えるかれん嬢。「エッチな表現が苦手」だからこその「恥ずかしいことをやらされている感」。意を決した彼女は「乳寄せ→(ソーセージ追加による)Wフ〇ラチオ」である。ラストの全裸入浴では、「泡ニプレス」の中にうっすらと「茶色の突起(乳首)」が見え隠れする絶妙な演出。「堂々たるポロリ」よりも「めちゃくちゃ恥ずかしがるニプレス」にこそ興奮を覚える「一周回った」変態紳士向けの一本である。モデルの素材はいいだけに「さらにもう一段上(のエロ表現)へチャレンジ出来るか」が今後のキーポイント。

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