DVS-017 / CINEMAGIC-0040
2010-11-17
01:28:00

レスボスの掟2 嫉妬と悲鳴

映画の説明

Sレズのジェラシーが炸裂する蜜園。自分の愛奴に手を出した家庭教師の女躰を拘束縛。躰中の孔を剥き出し、鼻フック・開口器・舌責め・逆さ吊り…。前も裏も孔という孔を汁責めする壮絶淫虐拷問。同性から嬲られヒクりながら悶絶する女躰!

評価

  • DRGO 2023-06-17

    蝋燭責めと鞭打ちで号泣

    本作品の見どころは、後半の蝋燭責めと鞭打ちだと思います。乳や顔面にまで蝋燭を垂らされて絶叫・号泣。鞭打ちは容赦なく、特に乳房への鞭打ちはとても痛そうでした。レズ、女優さんも綺麗で、責めを受けて泣きじゃくる姿にとても興奮しました。レズ、SM好きの方にはオススメできる作品です。

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  • ラガブーの61 2020-12-20

    最後のプレイがいい

    同社の「女王のリスト」で本作品を知り、購入しました。冒頭の自分の愛奴への責めと家庭教師への責めの内容が同じで変化がないのが残念。鼻フックなどのプレイが好きなマニアの方にはいいかもしれませんが、ロウソク、鞭、ペニバンといったプレイが好きな私としては物足りなかったです。ただ、最後の家庭教師へのロウソク責めと鞭は興奮しました。ブラウスを着たまま縛られてのロウソク、その後の容赦ない鞭が何とも言えず良かったです。前半がイマイチなので評価は「良い」とします。

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  • hmosmo 2016-02-26

    悲鳴がウリなのに…

    レズ関係にある家庭教師が、自分の妹に、手を出した…という設定で復讐をするのだが、作品の制作年代が古いせいか、最近のハード物に比べると、責め方も手ぬるく、特に逆さづりで、鞭うつシーンを取っても、下半身のみを裸にし、尻ばかりを、打っている、この場面では、もう少し、本当に悲鳴を上げるほどの、工夫とハードさが見たかったのに…。

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