DG-04
/ SPY-0132
2008-09-17
00:57:00
女スパイ拷問 くすぐり笑い地獄の刑41
- DG-04
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- SPY-0132
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 57Min
- 2008-09-17
- UNKNOWN
- 女スパイ拷問 くすぐり笑い地獄の刑
- スパイ拷問
- 松下一夫(Matsushita Kazuo)
- 松下一夫
- くすぐり(Tickling)
- 180
-
映画の説明
敵の秘密基地に潜入したものの、運悪く捕まってしまった女スパイ。そして鋼鉄の拷問台やベッドに括り付けられて容赦ないまでの拷問に処されてゆく。「電気マッサージの刑」で強制的に何度も昇天させられ、徹底的な「くすぐりの刑」で死ぬほど笑い狂わされる。
ガチガチ拘束大好き 2019-07-04
拘束が綺麗!しかも美人さん!
個人的に一番良かったところがあります。それはくすぐり拷問にかけられる前、リハーサルでくすぐりを味わったのを思い出したのか、松下氏が後ろに回るために近づいて来た時、すでに笑ってしまっています(笑) くすぐられる前にすでにくすぐったさを思い出しているあの顔がたまらなかったです。 拘束の貼り付け具合も、架台と女優さんの体系がマッチしており美しく見えます。 このシーンのメイキング版とかあったらなぁと思ってしまうほど良い作品でした。
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鶴の仕返し 2018-02-14
拘束はシリーズで最も良い!
内容は良い意味でも悪い意味でも松下シリーズ共通だが、反応はとても良い。最初は笑い方が残念な感じを受けるが、ツボ入れが始まると一転して反応が良くなる。足が痙りそうになっていたり、体がくすぐりから逃げているので、声よりも体は正直といった印象。足に注目すると演技ではなく本当に効いているのがよく分かる。一番良い点はX字磔台と女優の体格が抜群にマッチしていること。小柄かつスレンダーな体格で腕を高めに拘束されているので腋の凹み感が半端なく、非常にくすぐり欲を掻き立てられる。また、松下シリーズでも数少ない10点拘束で、しかもキツめに締められているので、拘束映えはシリーズ一番だと思う。オススメできる作品だが他の5点と比べると見劣りする部分があり、4点とした。
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プエルトリコ 2015-12-05
昭和の臭いのする女スパイ
今回の女スパイは黒髪ロングで化粧も昭和を感じさせる。 ブラジャーとパンツを着けた状態から、ネチネチ嘲りながらその下着をハサミで切り取り裸に向きあげていく。 あとはいつもの女スパイものと同様に電マとくすぐり責めに終始し、 女スパイにしては可愛い声をあげながら身も世も無く身悶えている様を4アングルカメラで撮影している。 責めの反応はなかなか色っぽい。
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shirokishi 2014-04-06
くすぐり好きなら
後半からはハードなのでお勧めです。全く身動きが取れない状況でツボ入れ炸裂していますが、途中で女優がギブアップしてしまいます。笑ってごまかしているようでかわいくて反応もかなりいいです。アングル切り替えシーンが3つ入っているので収録時間は少ないので星4です。
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