BDSM-085 / h_1096bdsm00085
2023-10-20
02:21:00

被虐のマゾ女優 みひな 調教記録 VOL.2

映画の説明

真性マゾ女優みひなが、再びアブノーマルな調教に苦悶する。欄間から逆さに吊られながらの鼻フック顔面歪曲。大量浣腸で排泄直後のアナルへの熱蝋炙り。肛門に挿入された玉コンニャクやバナナを、電マ責めで羞恥の産み落とし。口腔、鼻孔、膣、肛門と、ありとあらゆる女の穴を無慈悲に弄ばれ、苦痛の頂点で絶頂を繰り返すみひなの変態性欲を記録したマニア垂涎の決定版。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

評価

  • どえす監督さんのレビュー 2023/11/01

    何この前作と男が変更しただけの代わり映えしないグダグダ内容は。

    最初に、みひなちゃんは全く問題なし、すべてを受け入れホントにすごい子だと感じる。 本来ならば過去最高の内容の作品にもなりうる構成なのにそれをすべて無駄にしている。 ダメなのは前作も含めて男役の演出だ。全体的に変化が乏しくグダグダと単調な男のプレイが続く。ハードのレベルで言えばガチで蝋燭責めに鞭打ち、浣腸排泄があるのでかなりプレイ限界は高いレベルまでみひなちゃんが受け入れているのに、乳責めにしても、ソフトに攻め始めだんだんハードに移行していってみひなちゃんの変化を表現しなきゃいけないのにチョコチョコ触ってハイ終わり。え?ってなる。 他メーカーでの過去作でも彼女の乳責め耐性は極めて高い。乳スパンキング、手形が残るほど強く無茶苦茶に揉み潰され、乳首は千切れてしまうのではないかと思わせるほど強く潰され、捻られ、引っ張られる。そしてその時のみひなちゃんの反応は紛れもなく真性ドMの姿をさらけ出す。もう一つの特徴である大きな尻に関してもそうだ、肉付きの良い尻をバシバシ叩かれ揉みしだかれアナルを好き放題オモチャにされ潮まで吹く。口に関しても彼女のどこか背徳感を感じさせる表情と雰囲気で男根やディルドを纏わりつくようにしゃぶる時の表情はなかなか他では真似できない。 そういった内容はここのメーカーでは全く把握しておらず、みひなちゃんの性癖や特徴を全く活かさず、男役の自己満プレイをただグダグダ見せられるだけ。 鞭打ちシーンは確かに迫力はあったが、痛めつけるのが主になってしまい演出としては変化は乏しい。他メーカー作品のほうが吊り下げや開脚で縛り付けられだんだん絶頂に向かいアへ顔晒してブルブル痙攣しながら潮を漏らすなど、遥かに良い演出が多い。 排泄も今まで唯一みひなちゃんがしなかった脱糞をこんな中途半端な演出で終わらせやがって怒りがこみあげてくる。彼女はやる気なのに男がグリセリン入れて蝋垂らせばいいんでしょ?的な何とも呆れるド素人演出。一発目入れて蓋をするなり、乳責めや顔責めに移行して液が回るのを我慢させ苦悶の表情の限界で排出させて、液が透明から濁り始めたら2発目はさらに焦らしプレイで我慢させ一段足場の高い所でM字に屈ませ尻を突き出させて我慢の限界でここで蝋を垂らして一気に桶に排泄させるぐらいの貪欲さを男には持ってほしい。 まだまだ言いたいことはあるがとにかくみひなちゃんの無駄使いはやめろ。

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