IFD-262 / n_626ifd262
2018-12-05
01:11:00

色道四十八手 たからぶね

映画の説明

ピンク映画の巨匠・渡辺護が製作中に他界し、井川耕一郎監督が引き継いで仕上げた官能ドラマ。妻の千春が寝言で呟いた「たからぶね」という言葉が頭から離れない一夫。そんな中、一夫は叔父の健次と千春が婚前から今も交際していることを知る。