変てこりんなバツイチ42歳

変てこりんなバツイチ42歳
「私、変態じゃ無いけれども変だって会社の人に言われる」
ソファーで脚を組んでの変梃なオナニーやら、恥じらいが無いかと思える言動と行動。

早苗42歳
身長165㎝体重50㎏ 血液型B型　B85(C)W63H86

独特な雰囲気をもったマイペースタイプで掴み処が無い。
バツイチとなって2年が過ぎたが、男性には恵まれず経験数は５人だけ。
上手な男に巡り合う事も無く、淡白なＳＥＸばかりだった様で、
それが当たり前だと「自分からは言いたい事も言えずに」

40代にもなれば性欲も自然と減退していき、このまま終わるものだと思っていたそうだが、
減退どころか、むしろ40代になって性欲が増すばかり。
そして今自由な身になれた事も合わせて、好奇心に溢れている状態だそうな。

「自分の周りの主婦達は当たり前の様にみんなセフレがいるみたいなんです」
そんな時、友達との旅行で一緒にお風呂に入った際に、綺麗な身体と言われ、満更でもない気分で、
「やるなら今しかない」が、本日この場所いる理由です。

初体験は、21歳の時、初詣の帰りに彼氏とラブホテルで。
お互い初めてで、何度もトライして、ようやく貫通に成功。

シャワーの着替えをコッソリなんだけど、ドアを閉めないで脱いで行く。
気を使って閉めたけど。
身体を拭く仕草も普段通りなんだろう股間をぐいぐいと拭く。
パンティを履く姿もなんか変。

性感チェック。
乳首が敏感なんだろう、摘まむとピクンッピクンと跳ねる。
電気ショックみたいに何回も何回も。
口を尖らせ鼻の穴を大きくしてフゥンフゥンと喘ぐ。
「気持ちイイ」と発した直後から、胸の辺りがピンク色に染まって行くのがハッキリわかる。
片足にパンティを引っ掛け、耳を真っ赤にして果てる。
口を尖らせ、両手を犬の様にして喘ぐ、変わった格好だ。

オナニーは中●せいの時、よく友達とエロ本やビデオを隠れて見ていて、帰ってからそれを思い出しながら風呂に入り、
シャワーでクリに当てが始まり。
今も、排卵日になると無性にしたくなるらしい。
「でも会える時はオナニーより嵌めた方が気持ちいい」と下品に語る。

誰に教わる訳でもない変梃りんなオナニー。
服は脱がず、右の乳首と、足を組んだ状態で、身体を弄り始める超変則脚を組む理由は、
太腿に押し込まれた様に、圧迫されたクリを指でグリグリ、これが気持ちイイらしい。
目を瞑って考え事でもしている様にして、股間の手だけが不自然に動く。
暫く、その時間が過ぎると、ふっとため息が出たような感じがするとそれが、イッタ合図何とも変わったオナニーである。




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