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2021-07-23
50:04

口元のほくろは淫乱女のしるし 裕実37歳

映画の説明

口元のほくろは淫乱女のしるし

快感が押し寄せると、口を大きく開け息を吸い込み溜める。
免れない快感に発する喘ぎ声は、口元のほくろと共に厭らしさが満載。
「背中はゾクゾク、右の肩が感じる」
「好きな体位は正常位」
穴とクリが同時に擦れて気持ちイイんだとか、とにかく快感に貪欲なのだ。


裕実37歳
身長155㎝体重50㎏ 血液型A型 B88(C)W61H90

37歳、離婚して2年。
旦那はほとんど家に帰って来ず。
それを問い詰める事も無いまま、いつしか相手への関心が無くなってしまったらしい。
子供を引き取って、女一人は大変な時期が有り、勤めていた会社の社員食堂で、
お腹を膨らませて、食費を切り詰めるという苦労もあったとか。
21歳と早くに結婚。
浮気をする事も無くやって来たのに、旦那以外は長く付き合った事がなく、
勿論SEXに関しても経験は浅いんだと言う。

初体験はI6歳高●I年の冬にコタツで。
感想「痛くも無く、こんなもんか」と。

想い出のH「I7歳の時に大学生に彼と校内を案内されているうちに、
誰もいない教室の教壇で!先生の立ち位置に放出して、そのままほったらかしで出てきちゃいました」
「新幹線の座席でイチャイチャしていたら、盛り上がってしまって、
抑えきれずにトイレで立ちバックで、揺れと相まって気持ち良かった」と、盛り上がると処構わずしていた。
経験が浅いと言いながら、性へ好奇心と快感への欲求は相当なものだ。 

新たな体験に好奇心。
リモコンローターを車の中で装着し、平然を装いながらショッピングセンターの店内を歩き回る。
そして、「ローターより本物の方が、これじゃ欲求不満になっちゃう」と発言も大胆になり、部屋へ移動する。

背中と右肩、身体の遠くから核心にじっくり、穴とクリの2か所が気持ち良くなれば、
すぐイッちゃうとカミングアウト。
その通りに責めていく、何回も照れて笑うが、快感が来れば直ぐに口をだらしなく半開きにして、真顔で喘ぐ。
あっーの声が厭らしい。
口元のほくろが厭らしく、何回も「あっー」を発する。

自前の下着レモンイエローはかなりレアだ。
徐々に熟れた体が露わにされて喘ぐ、その反応に男も興奮。
思わず下着越しに、アソコに顔を埋めて吸いだす。
更にローターを使う。
乳首を舐められながら、自分の手でローターをクリに充てる。
全身をプルプル震わせ、頭を左右に振って悶える。
下着を脱がしてクンニ。
「今舐められたら、すぐにイッちゃいそう」
「ダメ!ダメ!」

お返しのフェラは実にいやらしく、ジュポジュポと音をたて、おいしそうに舐め尽す。
「奥さん、このままイッちゃいそう」に、「ダ~メ入れて」と、ゆっくり挿入。
男の腰を両手で抱えながら、挿入されながらも、自らの手はクリにローター。
いくらも動かぬうちに早くも、
「ダメ~、イッちゃうぅぅ、もうダメッゆっくりぃ」と叫びながら喘ぐ。
余り聞かない要求だ。

背面側位でも、しっかりローターは自分の手でクリにあて続け、
ピストンが早くなると「ダメダメダメ」を連呼して又果てる。
ダメと気持ちイイを繰り返し、思ったままを発する。
髪を振り乱し、口を大きく開き言葉を発する。
男にとってたまらない喘ぎ声なのだ。
自分にまたがり胸にぶちまけられた精子。
目の前のチ●コの発射口を愛おしそうに触れる、まさに淫乱の極みだ。