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2008-05-15
02:00:00

浣腸、浣腸、浣腸。VOL.3

Enema, Enema, Enema vol. 3

灌腸,灌腸,灌腸。 第 3 卷

映画の説明

人間にある小さな排泄孔、肛門。若い女性のそこは、なぜこれほどまでに男たちを魅了するのだろう…。病院とは不思議なところである。診察とはときに残酷である。彼女たちの誰がこんなことを想像しただろうか?でも歯車は否応なく少しずつ回ってゆく…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • kitouさん 2009-04-21

    浣腸を擬似セックスと考える人には良い

    スカトロ、脱糞が嫌いな浣腸好きには、良い作品と思います。浣腸される女優さんも可愛い人が多いです。結衣さんが出ているのにはびっくりしました。浣腸する女医さんが若くって美人なら最高なのですが。

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  • TOMTOMさん 2008-08-28

    苦しむ素人女性

    あいかわらず女医さんが冷たくていいです。女性は囚人の女の子が可愛いのですが、暗くて残念。刑務所を演出したと思いますが、照明が暗すぎ。可愛い子はきちんと見たいです。

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  • fuyuyitigo 2011-09-25

    よく入りますね

    どの女性も、医療行為の一環として浣腸されますが、最初に2リットル近い量を注入されるシーンが、すごく興奮させられます。「お薬入りますね」と言っていますが、本当に浣腸液なら、よく我慢できるものです。中には排泄が恥ずかしくて、手足をばたつかせながら必死で我慢する女性もいますが、構わず浣腸器で注入していくところがとても気に入りました。

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  • それあどぅー 2011-05-07

    雰囲気が出ている

    治療の一環としての雰囲気は出ていると思います。浣腸するのは女医さんで女性に対する気配りがあるように見えながら脚を全開にし女性器、肛門を丸出しで浣腸の腹痛に顔を歪めながら女性がトイレではなく処置室でしかも人前でう○ちを噴出します。こんなところで出しても大丈夫なの…?という不安感とトイレに駆け込むにも間に合わない諦め感も同時に覗ける作品です。

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