KCPD-05 / TAIYO-0039
2007-03-20
01:56:00

浣腸、浣腸、浣腸。 VOL.2

映画の説明

10人の屈辱と、不安と、快感の物語。射精されるのと浣腸されるのと一体、どちらが気持ちいいのだろう…。肛門を他人に晒し、液体を注入され、押し寄せる便意とたたかう…。

評価

  • 山本三太 2013-06-29

    水だけでは迫力不足

    医療シリーズはよく出回っているが、浣腸が水の注入で終わっているのが残念だ。水を入れて水を出すだけである。本物の浣腸液を入れて、のたうちまわって、そこを我慢させて、排便させる姿が見たかった。そういう意味では残念である。

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  • AHOAHO999 2009-05-25

    ちょっと中途半端でした…

    どうにも中途半端、という印象です。それぞれの冒頭に診察室の場面が入るのですが、一部の意味不明なやり取りが興を削ぎます。ここは浣腸につながるストーリーの一部としてきちんとして欲しかった。肝心の本編も、多くがプレイの途中で終わってしまう印象で、羞恥に歪む表情に迫らない撮り方なども含めて、とにかく中途半端でした。ただ、浣腸液の量など頑張っているところもあるので「普通(3)」としました。

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  • TaNiShi 2009-05-13

    やや演技過剰?

    プレイではなく医療行為としての浣腸といった感じの作品です。十人十色、それぞれの表情や排泄の様を見れて面白いです。ただこれは評価の分かれる所ですが、個人的にはやや演技が過剰であったように感じます。また、中途半端で終わったシーンがいくつかあり残念でした。

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