【エロ絵本】巫女（聖娼）　三十路処女の神殿

その国では、結婚前の娘は豊穣女神を祀る神殿にて一日だけ
娼婦を務めなければならない慣行であった。
ここに一人、神殿へ上る決意を”ようやく”固めた女がいた。
生娘と呼ぶには余りにも歳の行き過ぎた独りの女。

見知らぬ小柄な貧相な男に熟れきった豊満な肉体を投げ出す。
遅咲きの破瓜。浴室において禁忌とされる肛姦までも。
女神を侮辱した咎めで男女とも剃毛。
再度、女神を慰める熱烈な交わりへと挑んでゆく。

オールカラー４１ページ
実画像サイズは一頁あたり1600×1200pixです